西馬音内盆踊りの精神を込めたビール「Brewed with I : Chapter 1」、誕生。

羽後町に伝わる重要無形民俗文化財「西馬音内盆踊り」の精神性を込めたビール『Brewed with I : Chapter 1』を開発しました。
味わいやコンセプトの設計にはフレンチの名店「Remède nikaho」(にかほ市)、クラフトビールの醸造には羽後町のブリュワリー「羽後麦酒」を迎え、五感で文化を体験する特別で贅沢なサワービールです。8月下旬から、盆宿Uのcafe&bar「lounge U」や客室などで、お楽しみいただけます。また、一般販売に先駆けて、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて、お得な先行販売を行います。あの世から死者の魂が帰ってくるとされる「お盆」までにお届け予定です。
私たちの小さな、けれど確かな想いと祈りを込めたこの1本が、それを必要としている人の元へ、どうか届きますように。

現代の「喪失感」に寄り添う、日常の中の特別なビールを
700年以上の歴史を持つ西馬音内盆踊りは、単なるお祭りではなく、亡き人を想う「供養」として受け継がれてきました。その担い手たちは、本番だけではなく、日々の練習や衣装の準備といった日常の中でも、「死や喪失」に向き合い暮らしてゆく、しなやかな強さを持っています。 効率が優先され、悲しみや喪失感に向き合う時間が遠ざけられがちな現代社会だからこそ、日常の延長にあるビールを通じてこの精神性を届けたい。そんな願いから、この企画が始まりました。
【こだわりを詰め込んだ贅沢なサワービール】
乳酸菌の爽やかな酸味と塩味が特徴のビアスタイル「ゴーゼ」をベースに、「尊重と愛情」の花言葉を持ついちご(羽後町産)を全体の約20%使用。さらに、盆踊りの藍染め衣装にちなんだ隠し味の「藍」、男鹿産の「塩」、鳥海山の「清水」を合わせました。素材の風味を引き立てる、贅沢なサワービールです。

【体験グラデーションを演出するパッケージ】

手にしてから飲むまでの「過程」もひとつの体験であると考え、あえていくつかの層を重ねたパッケージに仕上げています。包装をそっとひらき、現れるボトル。そのボトルから注がれるのは、鮮やかな赤いビールです。赤は、闇夜のかがり火や端縫の衣装、そして内に溢れる「愛(アイ)」を象徴する命の色でもあります。
Makuake(クラウドファンディング)にて、先行販売を開始。
6月29日(月)11:00よりスタート
| お問い合わせ 盆宿U 〒012-1131 秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字本町47番地 Mail u_info@bon-yado.jp 電話 0183-56-7615 |